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2026.10.26

iPhoneノウハウ・トラブル

iPhoneが熱い時の見分け方と4つの対処法|発熱するトラブル

電気製品であるiPhoneは、使用状態・バッテリーの状態などによって発熱することがあります。これには「一時的なもの」と「修理が必要」な場合とがありますよ! この記事では、iPhoneが発熱する時に【危険かどうか】【修理が必要かどうか】の見分けポイントと、それぞれの対応についてお伝えしていきます。

危険なケースもありますので、もし自分で見分けられそうにない時や、「念のためプロに相談したい!」という時は、迷わずお近くの修理店にご相談ください。

SmaPla(スマプラ)ではiPhone修理のご相談を承っておりますので、ぜひお気軽にお声がけくださいませ!
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iPhoneが発熱する時の見分けるポイント・4つの対応

iPhoneの発熱には、「一時的な状態」と「修理が必要な状態」の2パターンあります。明らかな異常が見られる場合はすぐに使用をやめましょう。

もし一時的なものなら、安全を確保した上で対応し、しばらく様子を見てみるのもよいでしょう。以下は見分けポイントと、それぞれの対応方法です。


  • ・様子がおかしい時(膨張している、煙が出ている、内部で異音がするなど)

→ すぐに使用を中断して安全確保! 発煙・発火した場合は119番へ


  • ・アップデートした直後
  • ・充電中

→ データ処理中や充電中の間の一時的な状態の可能性あり。念のために充電は一旦中断し、安全確保をしましょう。おさまらない・繰り返すようなら修理店に相談を!


  • ・処理の多いアプリを起動している(ゲームや動画、グループ通話、撮影など)

→ アプリの終了で改善する可能性あり。iOSのバージョンも確認してみましょう。


  • ・暑いところにいる(直射日光の当たる場所、夏の車内など)

→ 環境が原因の一時的な熱さの可能性あり。涼しい屋内に移動して様子をみましょう!


それでは、ここから1つずつ詳しく説明していきます!

ポイント・対応①  様子がおかしい時(膨張している、煙が出ている、内部で異音がするなど)

発熱と同時に、本体の外部から見てわかるような異常がある時は危険な状態です。すぐに使用を中断して安全確保しましょう。

  • ・本体に触らない
  • ・燃えやすい物から離す
  • ・充電しない
  • ・膨らんだ部分を押さない
  • ・発煙・発火した場合は119番へ!

「発煙・発火はしていないけれど、バッテリーが膨らんでいる」という場合は、上記の安全対策をしたうえで、お持ち込みの前にお近くの修理店へお電話でご相談ください。状態によっては対応できない場合があります。

近年増えている、モバイルバッテリーの発火事故などをニュースで目にした方もいらっしゃるかもしれませんね。「落とした直後から発熱が始まった」など、もし心当たりがあれば要注意です。

▽ リチウムイオン電池は、使用方法や捨て方にも注意が呼びかけられています。
参考:消費者庁|リチウムイオン電池使用製品による発火事故に注意しましょう

ポイント・対応②  アップデートした直後・充電中

  • ・iPhoneのiOSアップデートの直後……データ処理が一時的に集中し、その間、端末が熱を持つことがある
  • ・充電中……充電(特に急速充電)中は、充電器や端末が熱を持つことがある

こちらは一時的な発熱の可能性があるので、処理が終われば熱がおさまるかもしれません。周囲から燃えやすいものを離して、安全を保ちながら様子を見てみましょう。発熱がひどい時は危ないため、冷めるまで使用や充電は中断してくださいね。

必ず先に熱を冷ます

発熱がひどい時に充電を続けるのは危険です。必ず、先に熱を冷ましましょう! 安全を確保した風通しのよい屋内で、数時間ほど自然に放熱するのを待ってみてください。

放熱を待ってもおさまらない時や、アップデート・充電のたびに繰り返し発熱するようなら、バッテリーや基板の故障の可能性もあります。その際は早期に修理店へご相談ください。

ポイント・対応③  処理の多いアプリを起動している(ゲームや動画、グループ通話、撮影など)

ゲームや動画の視聴など「動きや処理の多いアプリ」を使用中は、データ処理が集中して端末が発熱することも。この場合は一時的な発熱で、該当のアプリを閉じると発熱がおさまる可能性があります!

もし複数のアプリが開きっぱなしになっているなら、不要なアプリは閉じてみましょう。

iOSをアップデートし最新にすると改善することもあります。

ポイント・対応④  暑いところにいる(直射日光の当たる場所、夏の車内など)

こちらは「直射日光」や「気温」など、外的な原因が発熱につながっているケースです。iPhoneは高温の環境に弱く、暑いところで使用を続けていると、発熱してデータ処理にも影響が出てくることがあるのです。

夏場は屋外、冬場は暖房器具の前で使っていると高温になりやすいので、気をつけましょう!

環境による一時的な発熱は、環境を変えれば落ちつく可能性があります。一旦使用を中断し、涼しい場所に移動して様子を見てみましょう。

修理の前に! 「発熱がおさまらない」「よく発熱する」時に試してみたいこと

一時的な発熱でおさまらない場合や、ひんぱんによく発熱しているという場合は、こちらも試してみましょう。

  • ・スマホカバー(iPhoneケース)を外してみる
  • ・バックグラウンド処理やストレージ容量のチェック
  • ・バッテリーの状態チェック
  • ・再起動する

もし一通り試しても改善しないなら、状態が悪化してしまう前に端末のバックアップを取り、修理店への早期の相談もご検討ください。

1:スマホカバー(iPhoneケース)を外してみる

分厚いスマホカバーが、放熱をさまたげているかもしれません。カバーを外した方が早く冷めやすくなります。

2:バックグラウンド処理やストレージ容量のチェック

iPhoneはバックグラウンドでも動いています。負荷の大きいデータ処理が重なると、発熱の原因になることも。

  • ・同期
  • ・位置情報の取得
  • ・アプリでひんぱんにデータ通信している

など、バックグラウンドで働いている動作が多いようなら、減らして様子を見てみましょう。また、ストレージ容量の圧迫も負荷につながりやすいです。こちらも整理できるといいですね。

【ストレージ確認の手順】
・iPhoneの[設定] アプリを起動 → [一般] → [iPhoneストレージ] から

3:バッテリーの状態チェック

バッテリーの使用状況も確認してみましょう。バッテリーの状態が悪いようなら、そろそろ寿命が近いのかもしれません……。この場合は、バッテリー交換で改善する可能性があります!

【チェックの手順】
・iPhoneの[設定] アプリを起動 → [バッテリー] → [バッテリーの状態と充電] から

4:再起動する

再起動することで、アプリやバックグラウンドの処理が中断されて、状態が改善する場合もあります。発熱がおさまるまで一旦電源をOFFにしてみるのも良いでしょう。


▽ もし再起動まで一通り試しても改善しなければ、バッテリーの寿命や基板の故障かもしれません。お近くの店舗にご相談ください。

よくある質問 Q&A

iPhoneの冷まし方は?

  • ・スマホカバーを外す
  • ・風通しのよい屋内で、数時間ほど放置する
  • ・冷ましている間は使わない、充電しない

の3つの手順で冷ましてみてください。この時、「水をかける」「氷で冷やす」「冷蔵庫や保冷剤で冷やす」はNGです! 冷まし方を間違えると、水濡れや結露につながってしまい、かえって故障の原因になるからです……。

iPhone発熱中に起こりやすい不具合は?

  • ・なかなか充電が進まなくなる(充電速度が遅くなる)
  • ・画面や表示が見えづらくなる(暗くなる)
  • ・一部の機能が使えなくなる(カメラ撮影時のフラッシュなど)

など、端末が熱くなっている間は機能が制限されることも。これは安全のためやiPhoneへのダメージを抑えるためのもので、いわばブレーキのような働きをしているのです。発熱がおさまってから再度試してみましょう。

バッテリーの寿命はどのくらい?

スマートフォンのバッテリーは、「設定の『最大容量』が80%を下回ったら交換の目安」といわれています。長年ご使用の端末の場合は、そろそろバッテリー交換のタイミングかもしれません。

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まとめ

この記事では、iPhoneが発熱する時の「危険か? すぐに修理が必要か?」を見分けるポイントと、それぞれの
対応についてお伝えしました。

iPhoneの発熱には、「一時的な状態」と「修理が必要な状態」の2パターンあります。危険な発熱の時は使用や充電をやめ、早期にご相談ください。

もしこちらの記事の方法を一通り試しても改善しない時や、チェックの結果「バッテリーの寿命かもしれない」と思った時は、修理のタイミングかもしれません。修理をご検討の際は、ぜひSmaPlaにもお気軽にご相談くださいね!